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終活スナックのママが教える、最期を考えること。現代社会ではライフスタイルが多様化しています。核家族化、事実婚、子どもを持たないパートナーシップ、独身、LGBTQなど、それぞれの価値観を持つ方が増えています。それでもどんな人にも等しく100%やってくるのが、「死」の問題。自身が20代の時に親類を立て続けになくしたことから散骨事業を営み、2024年2月に終活スナックを開業した著者だからこそ「一回でも死について考えてみないか?」ということを本書で提唱します。
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出版社からのコメント
終活スナックのママが教える、最期を考えること。現代社会ではライフスタイルが多様化しています。核家族化、事実婚、子どもを持たないパートナーシップ、独身、LGBTQなど、それぞれの価値観を持つ方が増えています。それでもどんな人にも等しく100%やってくるのが、「死」の問題。自身が20代の時に親類を立て続けになくしたことから散骨事業を営み、2024年2月に終活スナックを開業した著者だからこそ「一回でも死について考えてみないか?」ということを本書で提唱します。